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Vals
Thermal Bath ヴァルス温泉施設
(写真の左下、芝生屋根の建物)
by Peter Zumhtor 1996
チューリヒから4時間かけて電車を乗り継ぎバスに乗って山へ入ると水が美味しい温泉の村があり、そこには世界一有名な大人が滞在する温泉施設がある。
青灰色の片磨岩を積層した壁。幻想的な屋内の個室のプールは山に抱かれた かのような屋外のプールへとつづく。シャワーの仕掛けや迷路のような小室は退屈することがない。
折角行くならばズントー作の家具がある彼が改装した部屋に泊まろう!
テラスで寝そべり Hodler な山を眺めながらウトウト・・
ミニマムな部屋と開放された雄大な景色との融合、その見せ方が憎い。
ミネラルウォーターの valser も有名
ドイツ国境に近いRiehenに建つ Fondation
Beyeler Museum (バイエラー財団美術館)
by Renzo Piano 1997
ガラス屋根から落ちる柔らかな自然光で観るピカソやマチスなど20世紀絵画が充実している。
美術館にありがちな睡蓮の池もここは洗練されている
ドイツWeil am Rheinにある
Vitra Design
Museum
(ヴィトラ美術館)
by Frank O.Gehry 1989
O!ゲーリィ 躍動感ある形が特徴の白い彫刻。ヴィトラ社内にある旧消防ステーションやセミナーハウス(安藤忠雄)など
ドイツ 語と英語の見学ツアーあり
ゲーリーで有名になったとも言える家具メーカーの
ビィトラ社
ヴィトラ社内の
Vitra Fire Station 旧消防ステーション
by Zaha Hadid 1993
現在は1階の車庫内の壁一面に 1900年〜2000年の椅子コレクション100脚を展示している。
Ronchampの丘の上に立つ
Chapelle de Notre-dame-du-haut
ノートル・ダム・デュ・オー礼拝堂
ロンシャンの教会 by le Corbusier 1955
まさに地面から生えてきた有機的なものという印象。これは、彫刻芸術だと直感した。
中は来る人来る人がキャンドルを立て絶やさない灯火と色のついた四角い窓から角度を変えて差し込む光とで幻想的な雰囲気。
言葉を発せられないほど神秘的で静かだ。
「何時間でもそこに佇みたいと思わせる、 人を感動させるもの」を私もいつか創りたい。
そう思わずにはいられないここは特異な場所
フランスパリからは片道4時間半かかり交通の便が極めて悪いせいか建築関係者が フランスへ行っても訪れる人は少ない。是非スイスバーゼルからのルートで行くことをお薦めする。・・・
スケッチブックを持って。
彫刻家 コンスタンティン・ブランクーシの言葉
「真の建築とは、それは彫刻である」
フランス フィルミニ 建築中の写真
Eglise Saint-Pierre,Firminy 1960〜2007
サン・ピエール教会堂 by Le Corbusier
コルビジェが亡くなる65年まで設計が続けられ、死後71年〜75年,工事再開後も78年に工事が中止されていた未完の作品が2002年12月より再開。
当初のプランより高さを抑えたそうだが、彼らしい量感ある教会が現れた。外観より、無数の小さな円形窓がランダムにあるのが分かる。幻想的な内部空間に期待。
Luzern
Cultural AND Congress Center
ルツェルン文化・会議センター
by Jean Nouvel 1998
Luaern 駅を東に出たところにあり、vierwaldstatter See (フィーアヴァルトシュテッテ湖)に張り出す紙のような庇の薄さと黒と赤茶の外壁色が特徴。
直射日光を遮り対岸の景色を鑑賞するための機能をもつ軒の出は23m。その屋根の下に入り軒天を見上げると、地上のものが暗雲に吸い込まれるかの迫力がある。
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